RECRUIT

社員紹介

INTERVIEW

黒澤 悠

Haruka Kurosawa

人材コーディネーター

Profile

新卒で人材アウトソーシング会社に入社し、法人営業を経験。その後、転職先の飲食店で店舗運営やスタッフの教育、シフト管理などに従事。コロナを機に再び人材業界に戻ってきました。とにかく人が大好き!プライベートでは、子育ても全力で頑張るママさんです!

黒澤さんにとって、「ファインドオン」はどんな存在?

私にとって「ファインドオン」は、ママになっても最前線で輝ける場所です。そもそも飲食店からの転職を決意したのも、出産・育児というライフイベントを迎えて自分の今後のキャリアプランを考えた結果。飲食店は辞めても「人と関わる仕事」は続けたかったので、人材コーディネーターという仕事を選びました。

こどもの学校行事や体調不良で急に休まないといけない時もありますが、それを当たり前に受け入れ、理解してくれる周りの仲間にはいつも感謝しています。ありがたいことに、土日休みにするなどシフトでも融通を利かせてもらっています。だからこそ仕事をするときは、100%集中!業務も、「ママだから」といった理由で制限されることなく、裁量を与えてもらえるので、やりがいを持って働けています。

人材コーディネーターの楽しさ・やりがいは?

私の仕事は、人材不足で悩む企業様と、お仕事を求めている求職者をつなぐ、いわば架け橋です。新卒時に得た人材業界の知識はベースにあるものの、それ以上に役立っているのは接客業で培ってきたコミュニケーション力。企業様とスタッフ双方としっかり信頼関係を築いたうえで、それぞれの希望やニーズに合う出会いを生み出せたときは、「この仕事をしていてよかった」と感じます。

「ファインドオン」のここが好き!

メンバーは情に厚い人が多く、一緒に喜んだり、時には悲しんだり、感情を分かち合える関係性が大好きです。今の時代の流れに反しているかもしれませんが、飲みニケーションも盛んなほう(笑)。といっても、常にベッタリではなく、私は子育てやバスケ、他の方も推し活や旅行、草野球など自分の趣味を持っていて、それぞれのプライベートも大切にしています。このメリハリが本当に心地いい!仕事もプライベートも楽しみたい!そんな方にピッタリな会社だと思います。